今回はAI生成の画像をKindleで売る行為についての割と硬派(?)な文章をアップ予定でしたが、本文中に使用するAI生成画像の使用許可がまだ下りないので急遽別ネタを投下します。
最近話題のChat GPTにMamegohan Digital Publishingの看板コンテンツである「OSAKA candid」の紹介文を書いて貰うことにしました。
残念ながら我々の努力不足なのか、Chat GPTニキは、Mamegohan Digital Publishingはもちろん、OSAKA candidも作者のGR biyoriのこともご存知ない様子でした。2021年9月までの情報しか持っていないとChat GPTニキは恐縮してましたが、そのデータからも漏れているようです。あーあ、そんなもんかよ。残念。
しかし大阪やcandidについてはもちろん知っている模様で、ほんの少しだけ情報を与えて生成してもらいました。
「OSAKA candid」は、GR biyoriによる魅力的な写真と独特なテキストが融合した作品シリーズです。このシリーズは、大阪を中心とした日本各地の風景やキャンディッドな瞬間を捉え、一年間の記録として展開しています。
GR biyoriの作品は、写真とテキストが相互に作用し、読者に鮮烈なストーリーテリング体験を提供します。写真は、被写体の自然な表情や風景を通じて、独自の視点と感性を反映させています。一方、テキストは、写真の背後にある物語や感情を探求し、作品により深みと解釈の余地を与えます。
GR biyoriは、自作を「写真文学」と称し、その作品には独自の風味と文学的な要素が溶け込んでいます。写真とテキストの組み合わせによって、彼の作品は魅力的な世界を創出し、読者を惹きつけます。大阪の風景や人々の営みを通して、彼の眼差しと情熱が伝わることでしょう。
「OSAKA candid」シリーズは、大阪を愛する人々や写真愛好家にとって、都市の魅力と人間の営みを捉えた貴重な作品となっています。GR biyoriの独自の視点と繊細な表現に触れ、彼の写真文学の世界に浸ることで、読者は新たな視点や感動を見出すことができるでしょう。
“OSAKA candid” is a series of captivating works by the photographer GR biyori, combining mesmerizing photographs with unique and thought-provoking text. This series captures the landscapes and candid moments primarily in Osaka and various locations throughout Japan, presenting a year-long chronicle.
GR biyori’s works engage the readers through the interplay of photography and distinct textual elements, offering a vivid storytelling experience. The photographs reflect GR biyori’s distinctive perspective and sensibility, capturing the natural expressions and scenery of the subjects. Meanwhile, the accompanying text explores the stories and emotions behind the captured moments, adding depth and allowing for interpretation.
Describing his works as “photographic literature,” GR biyori infuses a literary essence into his creations. The combination of photography and text creates a compelling world, captivating the audience. Through the depiction of Osaka’s landscapes and the daily lives of its inhabitants, GR biyori’s perspective and passion shine through.
The “OSAKA candid” series is a valuable collection that resonates with those who love Osaka and photography enthusiasts alike. With GR biyori’s unique vision and delicate expression, readers are invited to immerse themselves in the realm of his photographic literature, discovering new perspectives and emotions.
「何だろうこの既視感?」と少し考えましたが、ぼくがサラリーマン時代に業務でやっていた、食ったこともない料理のレビューに似ているのでした(笑)体裁を整えてはいるものの、何も言っていないテキスト。そういう意味では、もうAIは人間に近づいているのかもしれません。
レビューを丸投げするのはまだ無理ですが、たとえばKindleで新刊を発売するときに、キーワードをいくつかぶち込んで、その紹介文を書かせるのは有効かもしれません。