OSAKA candid My average day.シリーズ第四弾。
2015年1月から12月までの記録。
いつものように、自分の半径数メートルを、単焦点レンズで切り取った写真。プラス下世話なテキスト。
激動の2014年から一転、怠惰にただ流されて生きるだけの一年を保存しました。未来もなければ、絶望もない。
餌のような飯を食い、場末の居酒屋で安酒を飲み、酔っぱらって眠る毎日。
そこには創作魂なんか微塵も存在せず、そもそもクリエイターとしての気概があったのかも疑問な365日の記録。それでも僕は生きていた。
底辺ラインの、ニッポンのサラリーマン、ここにあり!
激動の2014年を乗り越えた、翌2015年の記録。
この年は、いつも以上に怠惰に過ごしたようです。
ただ流されて、生きてる意味あるのか?ってな毎日。
決して一生懸命じゃない。
胸を張って「生きた!」とは言えない日々の記録。
それでもあの日、僕は大阪の街で、息をしていました。
空気を汚してすんませんって感じで。
そんなオッサンの記録。
どうか笑ってやってください。
価格はもちろん煩悩プライスの108円!!
アンリミテッドにも対応で、無料でもご覧になれます!
完全に燃え尽きた感じの一年でした。
流されて生きるだけで、もうイッパイイッパイな毎日。
生産的なことは、何一つやってません。
唯一したことは、毎日写真を撮って、毎日ブログを更新しただけです。
充電期間だったと思いたいのですが、相変わらず放電したままです。