OSAKA candid 18、発売を開始しました。
マンネリ上等!&令和式貧困層の記録!
大阪の空気を汚して生きるオッサンの視点。
目についたものをひたすら撮り続けた記憶の記録、第18弾!!
18作目を待たずして既にマンネリ感は否めないけれど、
人生とはマンネリの繰り返しなのです!
ぼくも気にしないから、諸君も気にするな!
あとOSAKA candidと大上段から振りかざすようなタイトルの本シリーズだけど、
実のところさほど大阪でもキャンディッドフォトでもありません。
これも気にしない!
大阪に住むオッサンが自分自身の心情吐露をする姿勢がキャンディッドなんだなと、
18作目にしてオッサン自身が気づきました。
いやぁ、人間てばいくつになっても成長するんだなぁ。
大阪だったり大阪じゃなかったりする風景と、
生活感丸出し自宅写真のオンパレード。
そして写真を地の文とするなら、会話文ともいえる「ぼやき」の数々。
働き盛りジェネレーションなのに無職に成り下がったオッサンが放つ、
自称「写真文学」の2022年版!
650ページオーバーのボリュームです。
ウイスキーでも舐めながら、ゆっくりとご覧ください。
なおKindleやパソコンでの閲覧は推奨しないというか、不向きです。
スマホやiPad、Fireなんかでご覧ください。
本シリーズはiPad miniとFire7に最適化されています。
2018年に第一弾が出た本シリーズも、はやいもので18冊目。今回は原点回帰的な仕上がりになっております。原点とは何なのか? 今思いついて書いただけなので、それはぼくにも分かりません。
大阪だったり違ったりする風景+孤独な自宅フォト。
そして18冊目になっても同じようなぼやきテキスト。
マンネリズムという名の様式美すら感じる本作、650ページオーバーのボリュームでお送りします。
生活苦の現在、ギリギリまで値上げするか迷ったのですが、やはり煩悩価格108円は譲れませんでした!賢明な読者はおわかりだと思いますが、出来るだけ購入せずにレンタルしてください。販売だと一冊売れても34円しか儲かりません。だって108円だから!
あ、レンタルするだけじゃダメです!
つまんないと思っても最後までめくってください。
良いですか、最後までめくるんですよ!
買われた方はつまんなかったら削除してくださって結構です(笑)
自分を不幸だと感じたら、自分よりも不幸な者を探すのです。
いなけりゃ作る!
そうして心の平穏を手に入れてください。それが安寧に繋がります。
さぁこれを見てぼくを踏み台にするのです!
少なくともあなたはぼくより幸福ですよ?
自分の幸せを確認してください!チェケラ!