遅くなりましたが、新年明けましておめでとうございます。今年もぼちぼち電子書籍を出していきますので、Mamegohan Digital Publishingをよろしくお願いします。夢織という名の無職無給ライフ。どこまで出版できるかは、神のみぞ知るセカイですけど。
さて2021年一発目の出来事といえば、我らがMamegohan-dpのポンコツ(自称)クリエイターであるイタニシモトキ氏が、新年早々またもBOOTHのアカウントを凍結されたことですね。暗中模索する彼の行方を見守っていましたが、アウトだったみたいです。
前回アカウントをBANされてから、すぐに彼は方向性を改めて、新アカウントにて、いわゆるセンシティブな写真を一切載せていない写真集を販売するようになりました。そして最終ページに「おまけ」と称して、本編であるエロ写真PDFのアドレスとパスワードを掲載したのです。この方法は当初巧くいったように思えました。BOOTHからのツッコミは皆無。あ、これはバイパスを発見したのか!?と、バカのイタニシくんだけでなく、ぼくも淡い期待を抱いたのです。
しかし結果はダメでした。アカウントば~ん!
これはイタニシくんだけに限ったことではありません。被写体として活動をしている某女性も、ヌードはすべてアウトになりました。おそらく売り上げの振込口座が紐づけられていて、一度でも目を付けられると、もうダメなのでしょう。バカのイタニシくんもその女性も、メールアドレスは変えてアカウントを作り直したようですが、銀行口座は変更していないとのことでしたから(あくまで推測ですが)
まぁ程度の差はあるんでしょうけど。バカのイタニシくんは、もうBOOTHでのファイル販売は不可能でしょう。願わくば、Mamegohan Digital PublishingのBOOTHファイルは、芸術的なヌードとして、上記二人のような末路は辿りませんように!
という決意をもって、新年の挨拶とさせていただきます。