記念すべき、最初のレビューは「ヌードフォトブック067西園寺れお: 綺麗でカッコイイヌード写真集」を紹介します(以前やってたブログからの転載なので、こういう文章になってます)
ヌードフォトブックは、キンドルでも人気のシリーズですが、とにかく写真のクオリティが高いのが特徴です。
どの作品も最終的にはモザイクがかかる内容ですが、それらのセックスシーンをカットしたとしても、良質の写真集として成立します。
モデルが良いのも素晴らしい要因ですが、とにもかくにもカメラマンの腕が良いのです!
嫉妬するレベル。
「綺麗でカッコイイ」という言葉に嘘はありません。
私、現状発売されているこのシリーズはすべて見たのですが、その中でもベスト5に入るのが、この「067西園寺れお」です。
二兎追うものは一兎も得ずってのは事実で、エロに特化すれば、綺麗さが消え、綺麗や格好良さを求めれば、エロさが薄まります。
しかしこのシリーズは、見事にその二つを両立させているのです!!
本当に嫉妬するレベルの腕前としか、言いようがありません。
綺麗で格好良くて、オマケに抜ける。
最高のコストパフォーマンスを誇るシリーズでしょう。
75ページのM字開脚が一番好きな写真です。
おっぴろげポーズって、下品になりがちなのに、格好良い、そしてそれだけでヌケそうな表情も素晴らしいのです。
この表情を引き出したカメラマンに脱帽です。
記念すべき一作目に持ってくるのも、納得していただける良作ですので、皆様もぜひご覧ください!